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NHK・名作「ちょっと待って神様」
漫画家「大島弓子」の不朽の名作「秋日子かく語りき」を映像化した作品だ。 ある日、買い物帰りの主婦、久留竜子(泉ピン子)は、交差点の向うから自転車で走ってきた女子高生、天城秋日子(宮﨑あおい)を避けようしてトラックに跳ねられ、二人は道路に倒れた。...
高下 豊光
2021年11月6日読了時間: 3分
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特番・魂の旋律、NHKには別の戦慄
NHKドキュメンタリー「魂の旋律」 ---NHKには別の「戦慄」が走った 放送後に、彼の楽曲は、ゴーストライターの作品だったこと、また全聾ではなかったことが判明する。 そして、下記の謝罪文が掲載されたのだった。 NHKスペシャルでは、去年3月31日、「魂の旋律~音を失った作...
高下 豊光
2021年11月5日読了時間: 2分
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懐かしい「産む機械」発言
柳沢厚生労働相が「女性は産む機械」と発言して大バッシングされた。 2007年1月27日松江市で行われた自民党県議の決起集会での不用意な発言であった。 このころ少子高齢化がやっと世間の俎上に載るようになっていた。 結婚は30になってから、という女性が多くなっていた。...
高下 豊光
2021年11月5日読了時間: 2分
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「桃太郎電鉄」で資産形成の極意を学ぶ
最初に決めた年数が終わった時、資産を一番増やしていたプレイヤーの勝ちとなる。 資産の増やし方は、現金をもらえるマスに止まる、目的地(全国のどこかの駅で、誰かが到着すると場所が変わる)に到着する、他のプレイヤーから奪う、物件購入して、決算時に収益を受け取るなど様々である。...
高下 豊光
2021年11月5日読了時間: 3分
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電通の前・上田社長浦安沖で水死体
業界の盟主・電通は、半世紀前から企業のゴシップを握り潰していた。 電通はGHQにより日本情報操作の為に育てられた、云わばアメリカによる情報操作スパイの代行会社である。 広告業で大きく成長する中で、マスゴミ関係各社と株式持ち合いなどの関係を駆使して、新聞、テレビを支配してきた...
高下 豊光
2021年11月5日読了時間: 3分
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教師を疲弊させるモンスターペアレント
新形コロナより怖い、モンスターペアレント その活動域は、主に幼稚園や保育園、学校、病院、塾などである。 教師には、怒りの矛先が向けやすいのだろう。文句を並べるのは当然の権利ぐらいに思っている。 さらに、コミニュニケーションをうまく構築できない人の増加、教員不足で業務が増える...
高下 豊光
2021年11月4日読了時間: 3分
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ジャスティン・サッコ炎上事件
---「ネットリンチ」の底知れない恐怖 恐ろしいその新しい言葉とは、「ネットリンチ」である。 このネットリンチという状態になると“攻撃”の火の手は燃え盛る一方となる。 全世界を敵に回し、人生のすべてが壊れてしまう事態にもなりかねない。...
高下 豊光
2021年11月4日読了時間: 4分
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西暦3200年に最後の日本人が死亡
西暦3200年に日本人類は滅亡するのだ。 皇室を除いて、その時まで、連綿と続く家系はないと思われる。 「オレには関係ない」と断言できる頭の中お花畑な人にも聞いて欲しい。 2030年には、現在の2倍の社会保障費が必要になるという。...
高下 豊光
2021年11月4日読了時間: 3分
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的中していた景気判断
「コンドラチェフサイクル」という考え方をご存じ? これは100年ほど前のロシアの経済学者ニコライ・コンドラチェフ(1892-1938)が提唱したものである。 西側・資本主義国の景気の超長期サイクルを分析したもので、長期波動の理論は多くの支持を集めている。...
高下 豊光
2021年11月3日読了時間: 3分
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別れられない日米夫婦、自衛隊の嘆き
皆さんは、ほとんど気にも留めていないが、自衛隊は、米軍とはほとんど一体化している。 戦後の日本はアメリカと講和条約を結び、主権を回復したと信じられている。 ただし、大多数の国民には知らされていなかったのだが、回復しなかった主権が存在したようだ。...
高下 豊光
2021年11月2日読了時間: 2分
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消えゆく雇用形態、奴隷的会社員の憂鬱
かつての"サラリーマン"という雇用形態は消滅しつつある。 戦後の日本は、奇跡的ともいえる経済復興を成し遂げ、中国には抜かれたものの世界第三位のGDPを打ち立てている。それらの中核を担ってきたのが、その会社員たちである。 今までの会社員は、たいてい30代となると個別住宅、ある...
高下 豊光
2021年11月2日読了時間: 2分
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宝くじ、射幸心は庶民の味方
アナタに質問があります。宝くじを買ったことがありますか。 そんなもの買わない‼ 買ったことはない‼と即座に答えられる方は、哲学的に正しい。 年末ジャンボ宝くじの1等当選確率を知っていますか。驚くなかれ100万分の1である。...
高下 豊光
2021年11月2日読了時間: 2分
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年収150万円格差固定社会の憂鬱
「平成18年版経済財政白書」に、年収150万円時代の到来が示されてから早いもので15年も経っている。 年収150万円未満の賃労働者つまり会社員は、20代で21.5%、5人に一人の勘定だ。そして、年収200万円未満の世帯はといえば全体の約1割に達している。...
高下 豊光
2021年11月2日読了時間: 2分
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BOP市場を制したカサス・バイア
ブラジル最大の家電や家具の小売チェーン「カサス・バイア」が、ブラジルの貧民街ファベーラだけに店舗を持ち、ファベーラに住むスラム街の住民だけを相手に事業を営んでいて驚異的な業績を上げていると言う。 それも、定職など殆ど就いたことがなく、日々の生活にさえ事欠いているファベーラの...
高下 豊光
2021年11月2日読了時間: 5分
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相模原殺傷事件と死刑判決の底知れぬ闇
2016年7月、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」において入所者19人が殺害された。横浜地裁は、被告人元同園職員植松聖(さとし)(30)に対し、死刑判決を下した。 被告人・植松聖は、「意思の疎通が取れないような重い障害者は、安楽死させたほうが良い。彼らは人々を不幸にす...
高下 豊光
2021年11月1日読了時間: 4分
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シングルマザーは政府事業で救え
この全国を駆け巡った衝撃的なニュースを覚えていますか? 埼玉県富士見市のマンション一室で横浜市磯子区に住む母親(22)の長男、山田龍琥(りく)ちゃん(2)が遺体で見つかった。 神奈川県警は2014年3月18日、死体遺棄で、ベビーシッターの物袋勇治(もって...
高下 豊光
2021年11月1日読了時間: 3分
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世界を不幸に!ミルトン・フリードマン
市場の原理を「見えざる手」にたとえ、自由放任を主張したアダム・スミス。 公共事業など、政府が市場に介入することで経済はうまくいくと主張したケインズ。 そのケインズの理論を批判し、再び自由主義に光を当てたのが、アメリカの経済学者ミルトン・フリードマンである。...
高下 豊光
2021年10月31日読了時間: 2分
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コンビニ銀行の脅威淘汰される既存銀行
いまや現金はコンビニで出金できる。 銀行窓口は、百貨店同様にいずれ無くなる運命だ。 銀行や証券会社、百貨店は、毎年、新卒採用の巨大な受け皿になっていた。 その受け皿が消えてしまったのだ。代わりに増えたものが、登録型派遣労働である。...
高下 豊光
2021年10月31日読了時間: 2分
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ブラック企業ならぬブラック人生
「時を戻そう」は、ブレイクしたお笑い芸人だ。バブル前に時を戻したいと思うのは私だけではない。 小泉政権下で活躍?したのが世渡り上手の秀才竹中平蔵先生である。 竹中平蔵氏は、派遣会社「パソナ」に利権を集中させ、肥え太らせたうえで、その会長職に就任するという、最高難度のウルトラ...
高下 豊光
2021年10月31日読了時間: 2分
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親が死んだら天涯孤独少子化問題の憂鬱
日本の少子化の原因は、未婚割合の増加が第一にある。 国内で行われるすべての調査や少子化関連の研究がさし示す結論はひとつだ。 結婚をした夫婦が子供を産むことがマジョリティである日本においては、子供を増やすにあたって求められることは国民が結婚をすること、同時になるだけ早く結婚し...
高下 豊光
2021年10月31日読了時間: 4分
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