top of page
  • Google+ Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • LinkedIn Social Icon
  • Facebook Social Icon
検索

鞆の浦・仙酔島の美心風呂

  • 執筆者の写真: 高下 豊光
    高下 豊光
  • 2021年12月31日
  • 読了時間: 2分

古代より潮待ちの港として栄えた鞆の浦において、隣接の弁天島と共にシンボル的な存在の島で、外周約5キロほどの無人島であるが、島内にはホテル国民宿舎・キャンプ施設があり、市営渡船で行くことが出来る。

約9000万年前の大規模な火山活動により主に溶結凝灰岩で形成されたもので地質的に非常に希少なものとなっている。


対岸の福禅寺対潮楼は、江戸時代を通じて朝鮮通信使のための迎賓館として使用された。


1711年に対潮楼を訪れた従事官の李邦彦は、客殿から見た仙酔島や弁天島の景色にいたく感動し、「日東第一形勝(朝鮮より東で一番美しい景勝地の意)」と賞賛した。元々、仙酔島という名前も“仙人も酔ってしまうほど美しい島”という意味である。またこの島には、


日本で唯一ここにしかない五色岩がある。


江戸風呂は、汗と一緒に身体に溜まったものを「出す」をコンセプトにおいた、日本で初めてのデトックス洞窟蒸し風呂です。


毎朝3時から松の薪をしっかりと焚きあげ、その余熱ではいる天然のサウナには、蓬(よもぎ)、びわの葉、海藻などを入れた3種類のお風呂をご用意しています。


よもぎを煎じて下半身を蒸し上げるよもぎ蒸し座浴、それが美人の習慣風呂です。

エステサロンで大人気の本格的よもぎ蒸しをリゾート気分たっぷりの仙酔島で楽しめます。

仙酔島美人の習慣風呂ではとことん自然素材にこだわりました。ガスコンロなどは使わずに木炭を使用。

炭の遠赤外線が体をよりいっそう暖めます。

 
 
 

Comments


  • Grey Google+ Icon
  • Grey Twitter Icon
  • Grey LinkedIn Icon
  • Grey Facebook Icon

© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page