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杉田衆院議員同性愛カップルに異議あり

  • 執筆者の写真: 高下 豊光
    高下 豊光
  • 2021年12月16日
  • 読了時間: 2分

自民党の杉田水脈(みお)衆院議員は24日、同性カップルを念頭に「生産性がない」と月刊誌に寄稿した問題について国会内で記者団の取材に応じ、「不適切な記述であった」と認めた。だが、内容は撤回せず、議員辞職もしない考えを示した。

杉田氏は「誤解とか論争を招いてしまったことは大変重く受け止めている。それによって不快に思われた方とか傷ついた方がいたことについては重く受け止めている」と述べた。


一方で「最初から当事者の方々を差別する意図は一切ないし、人権を否定するようなことも一切ない」と強調し、撤回はしなかった。

月刊誌「新潮45」8月号への寄稿では、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」などと主張。


人権意識を欠いた記述との批判が広がったが、これまで「真摯(しんし)に受け止め、今後研鑽(けんさん)につとめて参りたいと存じます」などとするコメントを出しただけで、記者団の取材には応じていなかった。

「新潮45」は10月号で批判への反論特集を組み、それがさらに批判を浴びて事実上の廃刊となった。


さらに、このKYな議員は、女性はいくらでも嘘をつく、などと女性蔑視発言をする。

あきれ果てたものだ。


歴史ある雑誌を廃刊に追い込み、女性蔑視を隠さない。いったい誰が自民党に誘ったのか。

政治家には、なぜこうもおバカがいるのだろうか。それとも、コロナに頭をやられたのか。

おバカ女性議員は、河井杏里だけにしてもらいたい。

彼女たちをみると、日本社会に女性議員が少ないのも仕方がないと思えるのだ。

 
 
 

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