top of page
  • Google+ Social Icon
  • Twitter Social Icon
  • LinkedIn Social Icon
  • Facebook Social Icon
検索

昭和芸能の汚点”ジャニーズ事務所”

  • 執筆者の写真: 高下 豊光
    高下 豊光
  • 2021年12月26日
  • 読了時間: 2分

芸能界のブラック企業

--昭和芸能の汚点”ジャニーズ事務所”の罪と罰--


大麻で逮捕された元kat-tunの田口淳之介と内縁の妻

ジャニーズ出身芸能人の不祥事が絶えない。

私は、タレント個人の資質よりも”獣姦欲”に溺れていた創業者「ジャニー喜多川」に遠因がある

と考えている。

かつてのドル箱「フォーリーブス」の北公次は、夜毎、ジャニー喜多川社長に性的虐待を受けていた。


後にバーニングプロに救われた”郷ひろみ”も同じだ。

北公次は、告発本を出したが、芸能マスコミにいっせいに無視された。

今でいう「忖度する」である。そのためか、取り上げるワイドショーもただの一社もなかった。

北公次は薬物に溺れ、失意のうちにこの世を去った。彼は、果たして幸せだったのだろうか。

しかも現在では改善されたとはいえ、当時は低賃金で奴隷のように働かされたのだ。

そのためか、ジャニーズ事務所からの独立騒ぎは、止まることがない。

元kat-tunの田口淳之介も独立組だ。

さらには、故ジャニー喜多川社長は、所属の美少年たちに「女性ホルモン」を注射していたという。

今なら、大スキャンダルになるところだ。

彼も老いた。ようやく老いたせいで美少年好きの”病気”は再発しない。

ジャニーズ出身タレントには、薬物への抵抗感が欠如していると云える。

それは、美少年時代のおぞましい体験が影響している。

若かりし頃のジャニー喜多川--おぞましい人物だ。

もう彼には二度とこの世に現れて欲しくないと、心から願っている。

 
 
 

Komentar


  • Grey Google+ Icon
  • Grey Twitter Icon
  • Grey LinkedIn Icon
  • Grey Facebook Icon

© 2023 著作権表示の例 - Wix.com で作成されたホームページです。

bottom of page