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日本が誇る醗酵技術万田酵素

  • 執筆者の写真: 高下 豊光
    高下 豊光
  • 2021年12月31日
  • 読了時間: 2分

万田発酵のルーツは、因島で300年の歴史を誇る造り酒屋である。

余計なものを加えずに、3年3ヵ月以上もの発酵・熟成を経た良質な発酵食品がお届けできるのは、日本酒を極めた同社の発酵技術の賜物だ。


万田酵素が開発した植物活性酵素。これを5,000から10,000倍に薄めて野菜や果物にかけてやる。そうすると巨大な大きさに生育するのだ。


この植物活性酵素は、とんでもない可能性に充ちている。


万田酵素は、53種類以上の植物性原材料「果穀藻菜(かこくそうさい)」を長期発酵・熟成した植物発酵食品を発売している。


発酵食品が健康に良いことは、世界中の食文化の歴史でも認められてきた通りである。


万田酵素は、因島の造り酒屋として300年以上培った発酵の知恵と技術を生かし、独自の技術やノウハウで開発された発酵食品を皆さまにお届けしている。


例えば「万田アミノアルファ」は、長年の研究により開発した「植物発酵生産物」に「液肥」を配合 したものである。「植物発酵生産物」は、当社の「万田酵素」を開発する過程で培ったノウハウ を活かして製造したもだ。


これは黒砂糖をベースに、数十種類の果実類・穀類・海藻類 などを原材料として、当社独自の技術で発酵・熟成を繰り返し、3年以上の年月をかけてつく られたものである。


「万田アミノアルファ」の性状は液状、pH 6.0(弱酸性)、比重は約1.2。 「液肥」の原材料は有機質(魚エキス、精製ゼラチン)含有で、肥料成分は5-5-5%だという。


「万田酵素」は、果実や根菜、穀類、海藻、豆やゴマ類など53種類の植物性原材料を使用し、素材本来のミネラル・ビタミンや、発酵により生まれたアミノ酸などの栄養素を含有した商品群を生産している。


ヨーグルトに代表される発酵製品は世に多くありますが、

一般的には単一素材が中心であるのに対して、当社製品は前述の通り53種類もの素材を使用している。

単に多品種の素材使用だけではなく、素材の相互作用や効能を最大限引き出す緻密なデータの取得と、多岐にわたる管理等が必要であり、23年もの歳月をかけた類似商品はありません。

 
 
 

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