まるで不可触民?NHK利権への憂慮
- 高下 豊光
- 2021年11月18日
- 読了時間: 2分
2018年9月11日
三田佳子の次男、高橋祐也が4度目の薬物所持で逮捕されている。

高橋祐也は既婚者だが、愛人がいるという。
その愛人は、アイドル・グループ乃木坂46に所属していた大和里菜である。
愛人関係は2年以上にもなり、高橋祐也は大和里菜に最低でも1000万円以上は貢いでいるそうな。
高橋祐也が一般女性と結婚をしたのが2010年で2012年に子供を授かっている。
彼は、関東連合の舎弟であり、よくモデルやB級タレントを集めては飲み会を開いているという。
高橋祐也の資金は、母親の三田佳子が出しているのだろう。
三田佳子は、このバカ息子に1ヶ月400万円という生活資金を渡しているのだ。
高橋祐也を報じる時、決まって母親の名前が合わせて報道される。NHK幹部職員の父親が活字になることはなかった。
彼は、いつでも「女優三田佳子の息子」としてニュースになっていた。ところが、NHK幹部職員の父親が同時に報道されることは一切なかった。これは、報道各社がNHKに遠慮していたのだろう。
あるいは高橋祐也が不良になった原因は、NHK幹部職員の父親にあるのではないだろうか。
報道各社は、それを分かって、あえて母親の芸名を出したのではあるまいか。
日本人は誰でもNHK視聴料という「みかじめ料」を支払っている。それも強制的に本人が死亡するまで払わされるのだ。
まるでヤクザと寸分たがわない。NHKは見ていないんだ、と言い張っても通用しない。
大河ドラマ「国盗り物語」を新規に撮り直してくれ、それで許す。

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