4時間足で行うスキャルピングの奨め
- 高下 豊光
- 2021年9月22日
- 読了時間: 2分
4時間足チャートというのは、スイング以上の中短期でポジションを持ち続けるトレードをイメージされる。

4時間足で行うスキャルピングは、非常に優位性の高いトレードだ。
4時間足は、分単位の地味なトレードと比べると、スキャルピングとは言えない。
管理人が推薦している「アーリーバード式4Hシステム」は、移動平均線、AC(オシレーター)、Stochs、ピボットポイント、を元に構築してあり、しかも4Hの時間軸なのでダマシに遭うこともほとんどない。
1分足5分足で、ダマシにやられ、コツコツドカンに陥って口座資金を溶かした経験は誰にでもあるはずだ。
その経験から、4時間足を見直しても良いと思う。
インディケータ、マニュアル、システムテンプレートをセットにしている。これだけで、スキャルピングをマスターすることができる。管理人は、この4Hしか使っていない。スキャルで失敗している人は儲けを自ら捕りに行って傷を自ら負っているにすぎないのだ。
この4Hチャートには、スキャルピングの鉄板理論が広がっている。その甘い蜜を吸うだけで勝利へ導いてくれます。勝てるところだけ確実に勝つ。トレード回数は少ない方がよい。
特に、バイナリーオプションは、ギャンブル性が強い。
ゲートが開いたが最後、ゴールまで制御できない。運を天に任せるだけである。
投資とは言えないものだ。

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