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1960年の傑作「太陽がいっぱい」

  • 執筆者の写真: 高下 豊光
    高下 豊光
  • 2021年10月23日
  • 読了時間: 2分

フランス映画の傑作

---「太陽がいっぱい」の衝撃


1960年製作/フランス・イタリア合作 原題:Plein soleil 配給:KADOKAWA 日本初公開:1960年6月11日

監督:ルネ・クレマン

主演:アラン・ドロン

パトリシア・ハイスミスの原作小説を、巨匠ルネ・クレマン監督が映画化したサスペンスドラマ。

主演アラン・ドロンはこの1作で一気にスターダムを駆け上がった。


貧しいアメリカ人青年トムは、金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきた。金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに怒りと嫉妬を覚えたトムは、フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画するが……

定職にもつかずにいた貧乏青年トムは、幼友達フィリップの父親から、フィリップをイタリアから連れ戻すよう頼まれる。

美しい恋人と自由な生活を送るフィリップを見た彼は、フィリップになりすまそうと殺人を計画する。


二枚目俳優のアランドロンを一躍スターにした作品だ。

なりすまし殺人は成功し、完全犯罪成立かと思われたが、最後の最後で思いがけない展開を見せる。

アランドロンもすっかり老けてしまったが、青年時代の彼の容姿はため息がこぼれるほどだ。

見逃した人には激しくおススメ。


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