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隠された"都市伝説"『ウルトラマンG』の恐るべきメッセージ


円谷プロダクションが、オーストラリアで製作した特撮作品。

ところが、海外産だけあって恐るべき都市伝説が隠されていた。

急遽、公開前に二体の怪獣の名前が変えられたのだ。


関係者はその理由については口を堅く閉ざしている。

その理由は、変更前の怪獣の名前が如実に物語っているのだ。


変更前⇒⇒⇒変更後

「クダラー」⇒⇒「コダラー」

「シイラギ」⇒⇒「シラリー」

二体の怪獣は、変更前の「古代朝鮮」を想起させる名前から大幅に改められたのだ。

歴史に興味があれば、すぐに分かるだろう。そう、百済と新羅である。

わざわざオーストラリアで撮影・製作されたのだ。

この変更は、公開当時のパンフレットの印刷に間に合わなかったらしい。

そのため訂正シールを上から貼るというかっこ悪い事態となった。

あげくソフト化は見送られた。。

円谷プロは、どんなメッセージを伝えようとしたのだろう。

まったく不明だ。都市伝説だけが残された。


あるいは、韓国のテレビ関係者からクレームが寄せられていたか。

 
 
 

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