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芸のない事をして人生を破壊した芸NO人

その芸NO人とは、「児嶋だよ!」ではない「渡部建!」である。


六本木の多目的トイレには、警告ポスターが貼られたらしい(真偽は不明)

「お笑い芸人の皆さん、多目的という意味を取り違えていませんか。

このトイレでの性行為は、使用時間に関わらず有料とします」なんと、渡部建は5分も続かなかったそうだ。

渡部建は、先日フルボッコ謝罪会見を行ったが、あまりにも真面目過ぎたと思う。

どんな「体位」で行ったのか、明確な説明責任がなされなかった。


管理人の私は、「終わった時に室内の消毒スプレーを忘れていました、お詫びします」と、おバカなコメントを期待していたのだが。「本当に、本当に--避妊具は忘れませんでした。でも手洗いを忘れました。反省して明日からは手も洗います」

勘違いコントでブレイクしたので、すべてを勘違い記者会見で終わらせて欲しかった。

真面目な謝罪会見という方針であったなら、性依存症で押し通すべきであった。

入院時期を明確にすることで、世間(特に女性の)共感を得られる可能性は、そのこと以外になかったと思われる。

お笑い芸人が成功した後に性交するのは、世の習いで、不自然ではない。

あるいは芸能界全体で見ても枚挙に暇がないほどだ。

数年前に、相撲界のスター「花田勝」が離婚して話題になったことがある。現役時代は「お兄ちゃん」と呼ばれ弟と人気を二分していた。花田勝は、引退して「ちゃんこダイニング」を立ち上げ「成功」している。

そして、お決まりの「性交」が始まった。

自分がプロデュースする全国のちゃんこダイニングの各店舗付近に、それぞれ愛人や現地妻がわんさかいたらしい。

渡部建も男なら、それぐらい勝負して欲しかった。多目的トイレでの5分とかからない行為など、まるで中学生のマスターベーションと同じではないか。お兄ちゃんを見習ってほしい。

いったい彼はどのような育ち方をしたのだろうか。親の顔を見たいというのはこのことだ。

 
 
 

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