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東大出てもバカはバカ・コロナウイルスがあぶりだすおバカ

東大出てもバカはバカ

---コロナウイルスがあぶりだすおバカ


「総理、マスクを配布すれば、国民の不安はパッと解消しますよ」

「総理、家でくつろぐコラボ動画をUPすれば、国民はSTAY HOMEしてくれます」

この政策を安倍総理に進言したのは、官邸官僚の佐伯耕三首相秘書官だと云われている。

秘書官は、「お前はルイ14世か」と、ネットでボロボロに叩かれた。

なにしろ、彼の有難い進言は、世間からズレまくっている。

彼は、名門進学校・灘高から東大法学部に進学した秀才だ。また東大卒業後は経済産業省から首相秘書官となっている。

ところが、彼は、「東大出てもバカはバカ」の評判通りにおバカ官僚である。

社会は、80-20のパレートの法則に支配されている。つまり、東大出の20%におバカが潜んでいる。

この度のコロナウイルス感染爆発は、世間のおバカをあぶりだしている。佐伯耕三首相秘書官は、その一人だ。


それでは、東大出のおバカをもう一人紹介しよう。

賭け麻雀をチクられ、検察庁長官を失職した東京高検検事長の黒川弘務氏さんだ。彼は、20%のおバカ東大仲間である。

パレートの法則では、おバカではない東大出は、まだ80%いる。まだ捨てたもんではない。

これも80-20の法則が当てはまるのだが、SNSにアカウントを開いているユーザーのうち、80%は、欲求不満の解消に使っている。


リアリティ番組の視聴者のう80%が誹謗中傷の対象者を探すために観ている。その犠牲者が、プロレスラーの木村花さんであった。

配信責任者は、フジテレビだ。私は、自殺者の出現を彼ら(フジテレビ)は待ち望んでいたと考えている。

その理由は、視聴率にある。しかも低予算で製作できるのだ。さらに視聴者を増やすために、フジテレビサイドは、自殺を必要としていた。

かつて、TBSは、カルト集団・オウム真理教の幹部に、独自取材したビデオを彼らにこっそり見せていた。

それが坂本弁護士一家殺害の誘因を作ったと云われる。TBSは、その非を認めていない。幼い子供まで殺害されたのだ。

これも、視聴率欲しさに違いない。これらを総称して"マスゴミ"と揶揄されている。


では、冒頭に戻る。安倍晋三内閣の視聴率が急激に下がっている。発端が、先のアベノマスクと動画コラボだ。


編集長の私は、かの首相秘書官は、実は左派勢力が秘書官として官邸に密かに送り込んだスパイではないかと睨んでいる。

安倍政権は、終わりの始まり状態となっている。

政権交代が起きるのではあるまいか。


(注:この項を執筆後に安倍総理は病気によって引退されています)

 
 
 

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