安倍政権は"反社会集団"なのか、アベノマスクの不快
- 高下 豊光
- 2020年9月5日
- 読了時間: 1分
安倍政権は"反社会集団"なのか
---さらに疑惑をよぶアベノマスクの不快

この非常事態に利権を目論むとは。この"反社会的政治家"を隔離できないものか。
アベノマスクの予算は200億円である。ところが90億円に不当に値切ったおかげで
不良品が続出する事態となった。
では、消えた110億円は、いったい誰の手に渡ったのか。悪名高い電通なのか。
元厚労相の舛添要一氏は、ツイッターで経費について痛烈に批判した。
舛添氏は、官邸や受注業者の懐に入っていたのか?と、疑惑を述べている。
これがコロナ対策だと、真面目に考えているとすれば、安倍総理は重症である。
昭恵夫人のおバカさんは、いうまでもないが、安倍総理も相当に能天気だと思う。

星野源にコラボした動画は、お笑いネタとして貴重品になったのだが、
よく調べると、この二つの政策は、側近が提案したものらしい。
この側近は東大卒らしいが、東大出のおバカも珍しくないようだ。
編集長にも東大卒の友人がいるのだが、ここまでおバカは聞いたことがない。
--それとも
編集長の私が推測するのだが、この側近は野党が送り込んだスパイなのではあるまいか。
側近は、安倍総理を引きずり下ろすために、これらの愚案を吹聴したのだ。
その計略におバカの安倍総理は、迂闊にも乗ってしまった。。
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