同性愛礼賛歌「世界に一つだけの花」槇原敬之の罪と罰
- 高下 豊光
- 2020年9月6日
- 読了時間: 2分
故・ジャニー喜多川氏に捧げる同性愛礼賛
---「世界に一つだけの花」槇原敬之の罪と罰

SMAPに提供した「世界に一つだけの花」
この歌がホモ礼賛の歌だということはよく知られている。
英語に堪能な槇原敬之が、バケツの本当の意味を知らないわけがない。
バケツとは外来語でお尻という別の意味がある。
歌詞をよく観て欲しい。「バケツの真ん中にしゃんと立っている一本の花」とは、もうお分かりだろう。
それは、ジャニー喜多川のペニスを意味するのだ。

それこそ、あおい輝彦に訴えられ、北公次を死に追いやり、郷ひろみを苦しめ、さらに多くのジャニ・タレを性虐待してきた、
芸能界の大先輩「ジャニー喜多川」に捧げる曲であった。
だから、槇原敬之は「世界に一つだけの花」は、SMAPにカバーして欲しかった。
最初の覚せい剤容疑で逮捕された際に、はからずも彼が同性愛者であることが世間にバレてしまった。
もう今では、恋愛・結婚に等しく憧れを持つような時代ではなくなりつつある。
多様化が容認される社会になりつつあるのだろう。
すでに同性婚を選択する少数派が声を大きくしているのだ。
編集長は、社会の風潮がどうであれ、槇原敬之の「負の影響力」を看過できない。
むしろ、少子高齢化を阻止するどころか、推し進めるような危うさを危惧している。
槇原敬之は、再び覚せい剤所持で逮捕されたことで、二つのことを証明してくれたと思う。
それは薬物と同性愛は、一度手を出すと最後、死ぬまで治らないということだ。
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