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同性愛礼賛歌「世界に一つだけの花」槇原敬之の罪と罰

故・ジャニー喜多川氏に捧げる同性愛礼賛

---「世界に一つだけの花」槇原敬之の罪と罰


SMAPに提供した「世界に一つだけの花」

この歌がホモ礼賛の歌だということはよく知られている。

英語に堪能な槇原敬之が、バケツの本当の意味を知らないわけがない。


バケツとは外来語でお尻という別の意味がある。

歌詞をよく観て欲しい。「バケツの真ん中にしゃんと立っている一本の花」とは、もうお分かりだろう。

それは、ジャニー喜多川のペニスを意味するのだ。

それこそ、あおい輝彦に訴えられ、北公次を死に追いやり、郷ひろみを苦しめ、さらに多くのジャニ・タレを性虐待してきた、

芸能界の大先輩「ジャニー喜多川」に捧げる曲であった。


だから、槇原敬之は「世界に一つだけの花」は、SMAPにカバーして欲しかった。

最初の覚せい剤容疑で逮捕された際に、はからずも彼が同性愛者であることが世間にバレてしまった。

もう今では、恋愛・結婚に等しく憧れを持つような時代ではなくなりつつある。

多様化が容認される社会になりつつあるのだろう。

すでに同性婚を選択する少数派が声を大きくしているのだ。

編集長は、社会の風潮がどうであれ、槇原敬之の「負の影響力」を看過できない。

むしろ、少子高齢化を阻止するどころか、推し進めるような危うさを危惧している。

槇原敬之は、再び覚せい剤所持で逮捕されたことで、二つのことを証明してくれたと思う。

それは薬物と同性愛は、一度手を出すと最後、死ぬまで治らないということだ。

 
 
 

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