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SMAPの元メンバーに圧力?ジャニーズ事務所の断末魔


「ジャニーズ事務所」のメディアに対する圧力は、ここのところ過激化するばかりだ。

中居正広と木村拓哉に対する『元SMAP』という肩書の“使用禁止令”も発していた。

木村拓哉に対しては『俳優・木村拓哉』、中居に対しては『タレント・中居正広』という肩書を使え、とごり押しをしている。


この禁止令も、一種の元SMAP3人に対する圧力だとえる。

こうしたジャニーズ事務所の動きは、独立した3人が活躍を続けているからかもしれない。

事務所としては、これでは後輩タレントに示しがつかないということだ。

独立して自由に活動できると後輩たちに知られるのは、事務所としてまずい。

今後、彼らをジャニーズにつなぎとめることが難しくなってくるからだ。

編集長は、故・ジャニー喜多川社長の”美少年に対する性的虐待”を完全無視した芸能マスコミの罪はあまりにも大きいと思っている。

告発者の「北公次」は、精神的に追い込まれ、薬物に手を出して、寿命を縮めてしまった。

彼には、地獄だったと想像する。「北公次」は、恥を忍んで「ジャニーさんの愛人でした」と告発したのだ。

ジャニー喜多川の死去に伴い、この”オカマ”を神格化するような論調が見られるのは、どうしたことだろう。

さらに、ジャニーズ事務所は、独立して新しい道を歩みだしている元SMAPの三人たちの未来をつぶそうと陰で動き回っているようだ。

遅きに失したというべきか、公正取引委員会から、注意を受けていることが報道された。

所属事務所は異なるが、「飯島愛」を覚えているだろうか。

不自然な孤独死を遂げた人気タレントだ。

彼女は、独立するとき「芸名・飯島愛」の継続使用を禁止されていたという。

そのために新ビジネスのネット事業がとん挫してしまったのだ。

編集長は、「飯島愛」は自殺ではないかと睨んでいた。

関西の吉本興業では、所属芸人の不祥事が相次いでいるが、

この際ジャニーズ事務所と合わせて一度解体すべきではあるまいか。

 
 
 

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