NGT48山口真帆襲撃事件の闇
- 高下 豊光
- 2020年9月10日
- 読了時間: 2分
NGT48「山口真帆」襲撃事件の闇---仰天の真相を読み解く

画像は、襲撃の真犯人と噂される「太野彩香」だ。
なんと、性格の不気味さが顔に出ている。
彼女は、正統派の美人である「山口真帆」を相当に嫌っているらしい。
おそらく、彼女に対して容貌で劣等感を感じていたのだろう。
店長は、"負けん気"だけではないと思うのだ。
太野彩香は、何かにつけて山口真帆に"いちゃもん"を付けていた。
彼女の美しい容貌に対して、我慢がならなかったのだろう。
ただし、困ったことに、本人はまったく気が付いていないのだ。
しかも、太野彩香は、自室に男を引っ張り込み、性行為に明け暮れていたという。
NGT48のアイドルたちは、「やりに行けるアイドル」と揶揄されたが、その"素敵な評判"を勝ち取った張本人でもある。
山口真帆は、素行不良が目に余る太野彩香を運営側に告げ口したのではあるまいか。
それが、彼女に山口襲撃を決断させたのだと思えるのだ。
ここで疑問が残るのだ。
運営サイドは、実行犯のいったい何を怖れ、いったい何を隠し通そうとしたのだろう。
当初、被害者「山口真帆」の精神錯乱で押し通そうとしたほどだ。
初期の対応を間違ったために、事態は取返しができないほどに大きくなってしまったのだ。
これは、編集長の憶測だが、襲撃を計画した「太野彩香」は、反社会勢力とのつながりでもあるのだろうか。
例えば関東連合のような半グレ集団との--
そこまで裏読みすれば、何故運営側が事件を「無いことにしようとした」のかが理解できるだろう。
困ったことに、それを世間では「事なかれ主義」と呼ぶのだ。
太野彩香のような性格の人を「サイコパス」と定義できる。
特長は、平気で大ウソをつく。他人の心に寄り添えない。忖度できない。
事あるごとに人を見下す。
異常な権力志向がある。差別主義者でもある。
芸能界には、類似の怖ろしい人物がいる。その人の名は--「ジャニー喜多川社長」その人だ。
今回の襲撃事件が及ぼす影響は計り知れない。
「NGT48」は、新潟の評価ばかりか、地元の大切なスポンサーを敵に回し、なんと先輩アイドルグループの「AKB48」の評判まで地に堕としてしまった。
天才・秋元康が心血を注いできたアイドルビジネスの、終わりの始まりでなければいいのだが。
Comentários