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10代男子タレントを邪な"性のはけ口"に?

新人タレントを邪な"性のはけ口"に?

---ジャニーズ創業者の隠したい過去

「画像は、メリー喜多川副社長」

創業社長の喜多川氏(故人)に"男色の性癖"があったのは周知の事実だ。


発覚したのは、昭和を代表する男性アイドル「フォーリーブス」の元人気メンバーだった「北公次」の告発本による。

「光GENJIへ」と題された告発書は、データハウスから刊行されている。


このなかで、「北公次」は長きにわたって喜多川社長の"愛人"だったと告白した。

ところが、ジャニーズ事務所の圧力があったのか、告発書は芸能マスコミから一斉に無視された。


まだ、フォーリーブスが地方に営業していたころ、北公次は他のメンバーとともにホテルへ宿泊していた。

すると社長が決まって彼の布団に潜り込んでくる。

『や、止めて下さいよ、社長!』

『いいだろう!YOUは可愛い--』

『い、厭ですよ!』

『何だよ!そんなに厭なら、メンバーから外すぞ!それでもいいのか!』

創業社長であろうと誰であろうと、下半身には人格も良識もない。

だから、若い頃のジャニー喜多川社長を非難するつもりはない。

ただしこれだけは云えるのではあるまいか。

フォーリーブスが解散して半世紀は経つ。その後彼らがいったいどんな人生を歩んだか。

けっして彼らは、幸せではなかった。犯罪者として刑に服したものがほとんどなのだ。

「北公次」は、薬物に手を出し、さらには自殺を企てたこともあった。

メンバーだった頃の性的虐待がトラウマになったのだろう。

ジャニー社長は、10代男子の裸体が大好きで、メンバーが入浴中によく浴場に入ってきては写真撮影に没頭していた。

なんと「北公次」への性虐待は10年以上続けられたという。

当時のジャニーズタレントの薄給は業界でも有名で、最近では改善されただろうが、奴隷契約にも等しいものであったらしい。

それらを総括して「カルト教団・ジャニーズ?」と揶揄する芸能評論家もいるぐらいだ。

SMAP解散騒動は、クーデターのようなものだった、と編集長の私は考えている。

 
 
 

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