青いリンゴは野口五郎、青いレモンは岩城島
- とよっチ

- 2020年8月9日
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瀬戸内の青い空、青い海に囲まれた岩城(いわぎ)島は温暖な気候に恵まれ、美味しいレモンの育つ自然豊かな島です。 いわぎ島では30年ほど前から「青いレモン」を島の特産品として村おこし(当時は岩城村)を始めました。

でも、当時はレモンと言えば黄色、という固定観念が強くなかなか受け入れてもらえませんでした。しかし、農家さんたちが試行錯誤しながらレモンを育て、島全体で地道な宣伝を続けていくうちにいつしか国産レモン=グリーンと認識されるようになりました。
青いレモンとは、“採れたて”“新鮮さ”の代名詞です。本来レモンは熟しても青色(グリーン)いわぎ島では、レモンの収穫が始まる秋から年内いっぱいくらいまで青色のレモンを出荷します。年が明けると、黄色いレモンの出荷となります。 「青いレモンの島®」いわぎ島で採れたレモンは、防腐剤・ワックスを一切使っていませんので水洗いするだけで皮まで安心してお使い頂けます。
岩城島のポークは、レモンの搾りかすで育てられる。岩城ラーメンは、レモンポークで作られる絶品だ。レモン愛に包まれて、レンタサイクルで島めぐりしよう。
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