江田島・カキのくんせい
- とよっチ
- 2020年8月14日
- 読了時間: 2分
かなわのかきは広島県指定清浄海域の大黒神島という無人島のかき筏でのかき採取を守り続けているので、安心して生食でお召し上がりいただけます。
広島県 江田島市大柿町かなわ水産
大黒神島沖の自家用かき筏から採取した生食用殻付かきを水蒸気で加熱し、剥き身にしたかきを桜のチップで燻製にしました。
海の潮味と鮮度をそのまま保って出来あがったかきの燻製を、厳選したグレープシードオイルに漬け込みさらに美味しく仕上げた逸品です。

大黒神島沖の自社かき筏から採取した生食用殻付かきを桜のチップで燻製にしました。
海の潮味と鮮度をそのまま保って出来あがったかきの燻製を厳選したグレープシードオイルに漬け込みさらに美味しく仕上げた逸品です。
広島かきの老舗かなわは、慶応3年(1867年)に創業して以来、最高品質のかきを生産してきました。 かきの種苗採取、かき筏制作、かき剥き身包装加工、スチーム加工、かき料理店、かき販売等、海から食卓まで一貫して管理されているかきなので、安心して生で召し上がれます。
店等、海から食卓まで一貫して管理されているかきなので、安心して生で召し上がれます。

かなわではかきの生産から生食用かきの剥き身加工、冷凍加工、各加工品の製造をすべて自社工場で行っております。
海から食卓まで一貫した管理で、安全でおいしいかきをお届けします。
<オススメの食べ方>
縦にスライスしてクラッカーに乗せたり、パスタに入れても美味しく召し上げれます。
余ったオイルは、サラダなどのドレッシングとして美味しく召し上がれます。
※オイルが白く固まる事が有りますが、品質に問題はありません。常温に戻してお召し上がりください。
<保存方法>
冷蔵保存(10℃以下)
わしは、鞆の浦でも牡蛎を馳走されたんじゃが、やっぱ、牡蛎の本場は江田島じゃのう。
それに、備後の酒もうまかったがや。鞆の浦はええところじゃ。べっぴんもぎょうさんおったでえ。
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