大崎上島・ひがしの住吉祭
- とよっチ
- 2020年8月14日
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ひがしの住吉祭は、毎年8月13日に行われるお祭りです。

古くから脈々と受け継がれてきた、手漕ぎ船のレース「櫂伝馬競漕(かいでんまきょうそう)」が盛大に行われます。 このレースの歴史は何と200年以上です。 伝統あるレースを制する男たちの勇ましい姿に、観戦する側も思わず熱がこもります。子供櫂伝馬競漕も行われるので、こちらも必見です!

ひがしの住吉祭は、大阪住吉大社の伝統を受け継いだ祭礼行事として、毎年8月13日に開催されています。
メインイベントである櫂伝馬競漕では、この日のために毎晩練習を重ね、速さを極めた"海の若武者達"が白熱した競漕を繰り広げます。
夜になると屋台が並び、夜空には約3000発もの花火が打ちあがり、櫂伝馬や御本船、御供船、島の海岸線の紅提灯に明かりが灯され、祭のクライマックスを彩ります。
みなさん、こんにちは! 大崎上島・広島特派員のyukiです。
今日の話題は......
大崎上島の夏祭り! 第2弾、第3弾! 続けてご紹介します♪

もともと3つの町が合併して1つになった大崎上島町。お祭りなどは元の町でそのまま受け継がれているので、
夏祭りが3つもあるんです!
龍馬じゃきに。わしが麦酒カンパニーになっている事件じゃ。それが麒麟麦酒という。
麒麟の頭は龍じゃ。そんで胴体が馬じゃよ。つまり龍馬。これは、麒麟麦酒を始めた岩崎弥之助の悪戯じゃ。岩崎弥太郎の弟じゃ。このぼうずが、グラバーと一緒に始めた事業じゃそうな。
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