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仙人が酔うほど美しい「仙酔島」のパワースポット

広島県の鞆の浦は、日本で最初に国立公園に指定された場所。また坂本龍馬が「いろは丸」事件の際に留まった場所として知られ、映画『崖の上のポニョ』、ドラマ『流星ワゴン』でも話題になりました。そんな鞆の浦の目の前に、仙人が酔うほど美しいと言われる「仙酔島」があります。ここは西日本屈指のパワースポットと呼ばれ、気軽に行ける癒しの観光名所でもあります。そして願いが叶うと言う「龍神橋」もある。


海援隊の「いろは丸」を模して建造された連絡船である。仙酔島の国民宿舎へ観光客を送り届けている。この島には、パワースポット「龍神橋」があるという。かつては、坂本龍馬が絶賛した鞆の浦。歴史の息吹も同時に感じて欲しい。


仙人が空を飛んでいる時に、この辺りの美しさに酔い、降ちてきてそのまま島になったという伝説が残る「仙酔島」は、安芸の宮島と同じ神様をまつる霊山「弥山(みせん)」がある神聖な島なのです。


そんな美しい仙酔島へ定期的に往来している船が「平成いろは丸」。朝の7時から夜の9時過ぎまで1時間に約3本運航し、乗船時間も5分ほどと、とっても気軽にのることが出来る船です。ちなみに、この「平成いろは丸」は、紀州藩の船と衝突し沈没してしまった坂本龍馬が運用した船を再現したもので、天気の良い日にこの船に乗ると爽快。超オススメですよ。



鞆の浦から船で5分という目の前にある島です。

浦島太郎のお話に出てきた島とも言われています。

島にはパワースポットのお風呂があり、楽しめます。

仙人て、どんな人なんでしょうか?

お風呂に入って仙人になれるのかな?というくらい、温泉が良いとのうわさでしたが、お風呂にはいかず、島一周をしました。意外と歩くので、良い運動になると思います。行く場合はスニーカーがおすすめ。

  このバイクは、すごい。こいつでしまなみ海道を制覇するぞ!ついでにあの子のハート をゲット!

 
 
 

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